安房神社~最強の金運アップと「ものづくり」の神社へ

安房神社~最強の金運アップと「ものづくり」の神社へ

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【千葉県館山】安房神社(あわじんじゃ)について

安房神社は安房国一之宮で、千葉県館山市に鎮座されているとても格の高い神社です。

日本国内でも最強の金運アップ神社の一つで、日本三大金運神社の一つに数えられています。

また、ものづくり」にご利益のある神様を多くお祀りされており、
製造業の方にはもちろんのこと、クリエイターにとってもとてもありがたい神社です。
私も本業はクリエイターに分類される人間なので、しっかりとお参りしてきました。

桜の名所としても有名で、4月には参道の両脇にある桜の花が咲き誇る風景はとても圧巻です。

金アップやものづくりに関するご利益を求めて参拝されるのもいいですが、
4月に桜並木を鑑賞しに参拝されるのもおすすめです。

創建

安房神社の始まりは2670年以上も前ととても古いです。
神武天皇の命により天富命(あめのとみのみこと)は肥沃な大地を求めて阿波国(徳島県)に渡り、そこで麻や穀(かじ)を栽培し開拓を進められました。

さらに、天富命は忌部氏のを率いて房総半島に渡り、そこで開拓を進められました。
その時、上陸された布良浜に天富命のご先祖様である天太玉命(あめふとたまのみこと)天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)をお祀りされたのが、
安房神社の創始と言われています。

その後、717年に吾谷山(あづちやま)に遷座され、同時に天富命をお祀りする摂社も造営され、
下の宮」と呼ばれるようになりました。
因みに、「下の宮」に対して、本殿のある本宮は「上の宮」と呼ばれています

つまり、今の安房神社の創建年は717年ということですかね。
とにかく、とても古くて、由緒ある神社です。

御祭神

上の宮

【主祭神】
■天太玉命(あめふとたまのみこと):日本の全ての産業の創始の神

【相殿神】
■天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと):天太玉命の妃神

■忌部五部神
・櫛明玉命(あめのくしあかるたまのみこと):出雲(島根県)忌部の祖。 装飾・美術の神
・天日鷲命(あめのひわしのみこと):阿波(徳島県)忌部の祖。 紡績業・製紙業の神
・彦狭知命(ひこさしりのかみ):紀伊(和歌山県)忌部の祖。 林業・建築業・武器製造業の神
・手置帆負命(たおきほおひのみこと):讃岐(香川県)忌部の祖。 林業・建築業・武器製造業の神
・天目一箇命(あめのまひとつのみこと):筑紫(福岡県)・伊勢(三重県)忌部の祖。 金属鉱業の神

下の宮

■天富命(あめのとみのみこと):「上の宮」の主祭神「天太玉命」の孫に当たる神様
■天忍日命(あめのおしひのみこと):「上の宮」の主祭神「天太玉命」の兄に当たる神様

ご利益

金運スポット知られている神社で、金運アップを願って参拝される方が多いですが、
他にも多くのご利益を頂けます。

神様によってそれぞれご神徳が異なるので、簡単にまとめておきます。
【天太玉命】
日本の産業創始の神様で、
ものつくり、企業隆昌、事業繁栄、商売繁盛、技術向上などご利益を頂けます。

【天比理刀咩命】
夫婦円満の神様で、
恋愛成就、良縁成就・子授け・安産祈願などご利益を頂けます。

【櫛明玉命】
装飾・美術の神で、
芸術の向上、美術系大学の合格祈願、デザイナー、装飾品、美容関係などに関係するご利益を頂けます。

【天日鷲命】
紡績業・製紙業の神で、
アパレル等の衣料品業界、製紙業界、新聞、雑誌、書籍関係などに関係するご利益を頂けます。

【彦狭知命】【手置帆負命】
二柱様共に林業・建築業・武具製造業の神で、
農業、林業、建築業、不動産業、製造業、武術向上、ものつくり、などご利益を頂けます。

【天目一箇命】
金属鉱業の神で、
金属加工業、製鉄業など金属関係を扱う業種の分野やものつくりに関係するご利益を頂けます。

ほとんどの神様がモノづくりに関係するご神徳を持たれており、
様々な分野のモノづくりに関係されている方などが多く参拝されているようです。

境内

鳥居と参道

お参りはこちらの入り口からです。
安房神社の鳥居(一の鳥居)
大きな鳥居(一の鳥居)と社号標が立っていました。

鳥居の前で一礼してから奥へと進んでいきます。

こちらが参道です。
安房神社の参道
ずっと向こうまで続いているような参道で、両脇には多くの桜の木が並んでいました。
桜の咲くころに参拝すると、とても綺麗な風景だと思います。

参道をまっすぐ進んでいくと2つ目の鳥居が見えてきました。
安房神社の参道

ちょうど夏越の祓の時期だったので、鳥居の前には茅の輪も設置されていました。
安房神社 茅の輪
勿論、けがれを払うためにくぐらせて頂きました。

2つ目の鳥居(二の鳥居)です。
2つ目の鳥居

本殿はこちらの鳥居の奥にあります。

本殿

本殿にお参りする前に、まずは手水舎でお清めを行います。
安房神社の手水舎

お清めの後は、さっそく参拝です。
安房神社の境内

こちらが拝殿です。
安房神社の本殿(拝殿)
この社殿の造りは、神明造りですね。

斜めからも一枚。
安房神社の本殿(社殿)

摂社と末社、その他

摂社の下の宮です。
【摂社】下の宮

【摂社】下の宮の鳥居

【摂社】下の宮の拝殿
下の宮のご祭神は、天富命(あめのとみのみこと)天忍日命(あめのおしひのみこと)です。
天富命天忍日命は、房総半島の開拓の神とされており、粘り強さチャレンジ精神のご神徳をお持ちです。

下の宮には、御神木もありました。
安房神社の御神木

末社の琴平社です。
【末社】琴平社
本殿に向かって右手側に鎮座されています。

香川県の金刀比羅宮(ことひらぐう)から勧請された神社で、ご祭神は、海上交通、航海安全の神 大物主神(おおものぬしのかみ)です。

琴平社の隣には、兼務社遥拝所もありました。
兼務社遥拝所
兼務社というのは、何の遥拝所かはあまりよく分かりませんでした。

こちらは、本殿に向かって左手にある御仮屋です。
御仮屋
とても横に長い建物で、広角レンズを使って何とか取れた一枚です。
安房神社の祭礼の時に出祭してきた近郷神社の神輿を納める為に使われた建物ですが、
現在は使用されていないようです。

御仮屋の中央には伊勢神宮遥拝所もありました。
伊勢神宮遥拝所

また、伊勢神宮遥拝所の前には、大きなイチョウの木もありました。
イチョウの木

こちらのイチョウの木は根っこがとても筋肉質な感じで、力強かったです。
イチョウの木の根っこ

末社 厳島社です。
厳島神社
岩の中に小さな祠を埋め込むように作られた神社で、ご祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)です。

市杵島姫命とは、宗像三女神の一柱で、福岡県の宗像大社や広島宮島の厳島神社など、全国でも屈指の神社でお祀りされている女神様です。

海上交通を守護される海の神であり、海に関わる仕事をされている方にご利益のある神社です。

市杵島姫命は、七福神の一柱弁財天と同じ神様と言われており、
こちらでも、金運や財運のご利益もいただけるかもしれないですね!

御朱印とお守り

御朱印

安房神社の御朱印

金運守と追風守

多くの種類のお守りが売られていますが、一番人気は、やはり金運守です。
他にも、追風守神気守夢叶う守縁結び守合格守も人気です。

私は、金運守追風守を頂きました。

【金運守】
金運守
■初穂料:1,000円
■三大金運神社に数えられる神社なので、ぜひ金運守を頂いて帰りましょう。

【追風守】
追風守
■初穂料:1,000円
■全ての事が上手くいくように後押してくれるお守りです。こちらもおすすめです。

ご由緒

ご由緒はコピペですが、載せておきます。

■ 神代
安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております。神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求められ、最初は阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植えられ、開拓を進められました。

その後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。  この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となります。

■ 奈良時代
時代が下り養老元年(717年)になると、吾谷山(あづちやま)の麓である現在の場所に安房神社が遷座され、それに伴い、天富命と天忍日命をお祭りする「下の宮」の社殿も併せて造営されました。

■ 平安時代
平安時代には、『延喜式』の「神名帳」に記載された式内社(しきないしゃ)となり、その中でも特に霊験著しい名神大社(みょうじんたいしゃ)として、国家から手厚い祭祀を受けておりました。またこの時代には、「安房国一之宮」としても、広く一般庶民からの崇敬も集めています。因みに現在においても、安房国の一之宮で有ることには変りありません。

■ 近代・現代
明治時代になると、新たな社格制度が制定され、当社は「官幣大社」(かんぺいたいしゃ)という最高位の社格を賜り、昭和20年の大東亜戦争(太平洋戦争)終結まで、国家の管理下に置かれることとなっていました。 しかし終戦時に、GHQによる「神道指令」によって、当社を含め、それまでの社格制度は全て廃止されてしまいます。昭和21年には、戦後発足した神社本庁(じんじゃほんちょう=全国の大多数の神社を包括する団体)によって、神社の由緒や活動状況を考慮して、特に優れたお宮に定められる「別表神社」(べっぴょうじんじゃ)の指定を受けることとなりました。それ以降、氏子の皆様は勿論のこと、日本全国の多くの崇敬者の皆様に支えられて、現在に至っております。

参拝時間

参拝:6:00~18:00
御朱印、お守りなどの授与:8:30~17:00

ホームページ

http://www.awajinjya.org/

アクセス・最寄り駅

おすすめのアクセス方法(高速バス + 電車)

最寄り駅は館山駅です。
館山駅までは、都内からだと、高速バスか車が便利ですが、電車を乗り継いで行くこともできます。

東京駅新宿駅から高速バス「房総なのはな号」に乗車

↓約2時間30分

・「館山駅」下車
・「館山駅」からJRバス「神戸(カンベ)経由・安房白浜行」に乗車

↓約30分

「安房神社前」下車

都内からだと、館山駅までは、東京駅新宿駅のバス乗り場から高速バス「房総なのはな号」が安くて便利です。
房総なのはな号」は座席指定なので、事前に乗車券を購入しておく必要があります。
座席が空いていれば、当日東京駅で購入することも可能ですが、
長期休暇中だと恐らく当日は買えないので、事前に予約しておくことをおすすめします。
※私が参拝したのは6月中旬の土曜日でしたが、当日に東京駅で購入できました。わずかですが、空席もありました。

館山駅からは、さらにJRバスで30分程掛かります。
本数は多くは無いですが、1時間に1本は出ていると思います。
安房神社前というバス停で下車すれば、そこからは徒歩で5分程度です。

車でのアクセス

車をお持ちの方は、車で行かれた方が便利です。
富津館山道路・富浦ICから約30分です。

参道脇に無料の駐車場もあるので、そちらを利用することも出来ます。
ただ、年末年始は多くの参拝客が予想されるので、公共の交通機関を利用される方がいいです。

他のアクセス方法

土日限定で本数も少ない(1日数本)ですが、新宿駅から特急「さざなみ」が出ています。
そちらで館山駅まで移動することもできます。

また、ローカル線を乗り継いでいくことも出来ます。
ただし、東京駅から3時間以上かかるので、時間に余裕のある方はローカル線でゆっくり移動されるのもいいです。

お昼

館山まで訪れたので、お昼ご飯は海の物を頂きました。
お店は、バス停「安房神社前」を下車してすぐの場所にあった味処「あさみ」さんです。
館山 味処「あさみ」

頂いたのは、お刺身定食(5点盛り) 1,900円です。
館山 味処「あさみ」の刺身定食

地方まで足を延ばした際には、そこの地の物を頂くというのは、贅沢でいいですね!
写真の通り、新鮮で、食べ応えもあり、とても美味しかったです。

お土産

房総と言えば、海の幸だけではなく房総びわも有名です。
とても甘くて美味しいので、お土産にびわびわゼリーを買って帰りました。
館山 お土産のビワ

館山 お土産のびわゼリー

地図

〒294-0233 千葉県館山市大神宮589番地

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